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静岡県選手権2011開催リポート・目次



大会名称:静岡県選手権2011
開催日:2011年2月13日(日)
開催場所:静岡県西部地域交流プラザパレット ミーティングルームB
主催:浜松チェスサークル
運営:同代表 鈴木陽介、同副代表 秋永利明

まえがき


本編

第一部: 大会間近
第二部: 大会当日

本編完成日:2011年2月22日
本編著者:鈴木陽介


番外編

番外編その1
第三部: 静岡選手権2011、みとっぽ参戦記(前半) 著者;神田大吾さん
第四部: 静岡選手権2011、みとっぽ参戦記(後半) 著者;神田大吾さん

番外編その2
第五部: 浜松の大会へのコメント 著者:渡辺暁さん アシスタント:鈴木陽介

番外編その3
第六部: 浜松参戦記 著者:三村健介さん

番外編完成日:2011年4月24日
番外編編集者:鈴木陽介


東北地方太平洋沖地震について
投稿日:2011年3月30日
著者:鈴木陽介


あとがき

あとがき初稿日:2011年3月30日
あとがき完成日:2011年4月24日


全編完成日:2011年5月5日
編集長:浜松チェスサークル元代表 鈴木陽介
発行:浜松チェスサークル

あとがき追記:2011年11月20日


 まえがき

本年の2011年の静岡県選手権は、昨年に匹敵する大勢のプレイヤーのご参加により、成功裏に終了しました。
今年の出場者は19名と昨年の24名よりも少なかったものの、昨年よりも増して盛り上がったことは言うまでもありません。
そして、選手権当日に起こった様々なドラマをここで振り返りたいと思います。

◎静岡県選手権2011出場者(申込順敬称略)

秋永利明、高田侑一良、高安信行、秋山ヒメナ、秋山提後、鈴木将照、中尾祥子、倍井隆行、Lessel,Stewart、
藤澤寛、神田大吾、加藤輝幸、堀江貴広、木田睦、木下晃、岩城理恵、三村健介、渡辺暁、飯塚弘、
以上19名。

運営;鈴木陽介
見学:白井健太郎、他2名

注:今回も長いのでボチボチ読んで下さい。



本編

第一部: 大会間近
第二部: 大会当日

番外編

番外編その1
第三部: 静岡選手権2011、みとっぽ参戦記(前半) 著者;神田大吾さん
第四部: 静岡選手権2011、みとっぽ参戦記(後半) 著者;神田大吾さん

番外編その2
第五部: 浜松の大会へのコメント 著者:渡辺暁さん アシスタント:鈴木陽介

番外編その3
第六部: 浜松参戦記 著者:三村健介さん


 東北地方太平洋沖地震について

まずは、この度のあとがき執筆にあたり東北地方太平洋沖地震について触れざるをえません。

2011年3月11日に三陸沖で起きたこの地震による災害は非常に甚大で、多くの死者・行方不明者を出したことには皆さんも大変
心を痛めていると思います。ただ、我々チェス関係者の唯一の救いは、仙台チェスクラブの方々や東北大学ホワイトナイツのメンバー
の方々が無事だったということでしょう。

今回の静岡県選手権2011に参加してくれた三村さんは仙台在住ですが、地震の日は群馬県のご実家にいて無事だったそうです。
同じく参加して下さった水戸在住の神田さんもご自宅が大きな揺れに見舞われ、その後も大きな余震が続いていて大変だそうですが
無事との事です。

また、この地震の影響で日本チェス協会の百傑戦は延期となり、東北選手権は中止になりました。日本チェス界にも少なからず影響を
与えた大震災ではありますが、GWに行われる全日本チェス選手権全国大会は無事開催されるとのことです。
確かにこの様な状況下でチェスをやって良いかという気持ちもありますが、静岡県選手権の主催者として正直ほっとしています。

この大震災の影響により各地でお祭りやイベントを自粛するという動きが広がっていますが、また同様に、自粛ばかりしていても仕方が
無いので日本を元気にするために開催できるものは開催した方が良いという意見が多いのも確かです。
昨日3月29日(火)にはサッカーの日本代表とJリーグ選抜のチャリティーマッチが開催され、カズがゴールを決めて話題となりました。
個人的には、こういったイベントはどんどんやるべきだと思います。

被災地の方や福島第一原発周辺の方、それに計画停電の対象地域の方以外の方は、普段通りの生活をしていることに引け目を感じ
ているかもしれませんが、日本全体が委縮しても経済等決して良い方向には向かいません。
この大震災の影響の無い地域の方は、むしろ普段通りの生活をすることで間接的に支援しているのだと思って仕事に学業に趣味に
励んでもらいたいです。何かしてあげたいとは思っても、現実的にはそれぞれ仕事や学業などがあって直ぐにボランティアとして行く
ということは難しいですし、募金等我々にできることをやった上で、チェスの大会に出る分には決して悪いことでは無いと思います。

ということで、この様な状況下ではありますが、代表のお二人には是非とも奮起して頂き、多くの方に元気を与えてもらいたいと思います。


 あとがき

まずは、今回の静岡県選手権2011のリポート執筆にあたり、自らリポートの提出を志願された神田さんと渡辺暁さん、
そして、快く承諾してくれた三村さんに心から感謝致します。

ということで、お三方のリポートに対して私なりに余談を加えたいと思います

最初は、元代表鈴木の陰謀によりいつの間にかHCCの外部監査役に就任してしまった神田さんのリポートです。
ご自身の対局の解説からスイーツの話まで内容が多岐に渡って大変読み応えがありますが、個人的には、やはり神田さんと藤澤さん
の35年振りの対局が一番気になりました。詳細につきましては今一度神田さんのリポートをご覧ください。
ここではあくまで余談を書きくわえたいと思います。神田さんのリポートではこの35年振りの対局にあたって年齢の話が出てきますので、
余談として日本と中国の年齢の数え方の違いについて触れたいと思います。

現在の日本では、生まれた時点では0歳でその後は0歳1ヶ月・0歳2ヶ月…1歳等のように、年齢はあくまで生まれた日からの総日数
ですが、中国では生まれた時点で1歳となります。さらに、その後は春節(旧正月)毎にみんな一斉に年を取ります。
つまり、僅か数日の違いでも生まれたタイミング次第で年齢が違うということが起こりうるわけです。
ちなみに、春節は毎年1月下旬〜2月上旬の間で変動します。

ところで、リポートに出てきた「こんな大人」は日本ではまだ20代ですが、中国年齢では三十路となります。
というのも、彼は1月下旬生まれですが、その年の春節は2月13日でしたので、もし彼が中国で生まれていたら、生まれてまだ1ヶ月
も経たないうちに2歳となってしまったわけです。日本の感覚ですと、2歳ならある程度言葉も喋れてよちよち歩きどころか飛びまわって
いるくらいの年ですので、この違いは興味深いとしか言いようがありません。


(2011年4月8日追記)
Wikipediaなどを参考に補足しますと、
「日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなどの東アジア諸国では、古くから満年齢は使われず数え年が使われてきました。
現在数え年が公的及び民間で採用されているのは韓国のみです。日本や中国では公的に廃止されてもしばらくは民間で数え年が
使われていましたが、日本では第二次世界大戦後、中国では文化大革命後、北朝鮮では独立後、ベトナムでは植民地時代の間に
使われなくなりました。

日本においは明治5年に旧暦から新暦(グレゴリオ暦)に改められ、明治35年から公的には満年齢が使用されることになりましたが、
本当に満年齢が一般に広まったのは昭和24年(1950年)以降だそうです。
中国においては公的には満年齢を使っているようですが、実際は数え年を使っている人もいれば満年齢を使っている人もおり、
それ以前にそもそも誕生日自体がいい加減な場合が多いそうです。
まったくけしからんと思う方もいるかと思いますが、日本でも私の祖父母世代ぐらいまでは年齢や誕生日に関してはいい加減だった
ようですので、余り他国のことは言えませんね。ただ、ややこしいのでこういうことは世界的に統一した方が良いことは確かです。

(2011年4月24日追記)
実際に私が中国の方と接した実感としては、前述の通り人によって満年齢だったり数え年だったりして一概には言えません。
その地域や親の影響はあるでしょうが、結局は本人が決めることだと思います。
いずれにしても、中国では日本や韓国と違って年齢による上下関係は余りうるさくないということでしょう。


次に静岡県選手権から2週間後、フランスのCappelleで活躍した三村さん。
彼も元代表鈴木の陰謀によりいつの間にかHCCの外部特派員に就任しています。

Cappelle開幕日の前日に、日本から来た他の仲間と会話する様子や、大会の会期中には全日本チャンピオンの小島さんと共に英語で
インタビューに応えており、それが動画投稿サイトYouTubeで流されて一躍時の人となりました。いやはや、こんなことなら静岡県選手権
の前日に「さわやかになった三村さん」の写真なんか撮る暇があったらサインをもらっておくべきだと後悔している今日この頃です(笑)。

三村さんは現在、学業に全国大会にと多忙を極めますから、彼のリポートは今しばらく待ちましょう。


(2011年4月24日追記)
私としては意外なことに4月21日に三村さんからリポートが届きました。意外だった理由は、前述の通り、全国大会直前のこの時期に
まさか送って下さるとは思わなかったからです。彼のメールを抜粋しますと、

「鈴木さんの中国でのお仕事はいかがでしょうか。また中国将棋や中国チェス界(?)に触れたりされたりしているのでしょうか。
大変お待たせいたしましたが、大会参加レポートを全国大会前にと思って書きあげました。」

私としては全国大会後にまとめ上げるつもりでしたが、確かに全日本選手権の一予選のリポートということを考えますと、全国大会前に
まとめ上げるのが妥当かなと思います。彼も震災の影響で大学が休校になるなど大変だったみたいですが、こういった(全体から見れば)
小さなことにも気を使える点は大人です。リポートも適度な文章量でしっかりまとめられており、誰が読んでも評価は「S」か「A」でしょう。

一方、私が担当した本編を今一度読み返してみると、ダラダラ書かれておりリポートとしては失格です。
実際に神田・渡辺両先生からは、番外編も含めて何度も「D」ランク(不合格)の評価が出されて何度も再送(校正)しました。

いやはや、リポートを短く書くのは大変ですが、あえて言い訳をさせてもらえば、私の場合は味気のあるリポートにこだわり
過ぎていつも長くなってしまいます。これは暴言ですが、ただチェスの解説だけ書いてもつまらないじゃないですか。
つまるところ、私の場合は常に登場人物が多くなってしまいますから、リポートではなく小説感覚で読んでもらえれば幸いです。

これからも、HCCの表の面はキャラが濃い白井さんが、裏の面は違った意味でキャラが濃い私が担当できればと考えています。


そして最後は、元代表鈴木の陰謀によりいつの間にかHCCの専属講師を既成事実化されてしまった渡辺暁さん。
この理由についてもう少し触れさせて頂きますと、実は、神田さんには今回私が掲載したすべてのリポートを添削して頂きましたが、
その中で大会での写真についての指摘がありました。神田さんのメールを抜粋しますと、

「総じて、渡辺さんの写真が少ないと思います。1番ボードの写真はありますが、試合以外の、彼が談笑している写真とか、
ありませんか?「浜松の大会に行けば、渡辺さんと会える」というのは、クラブの大きな宣伝になると思います。

とのことです。
暁さんに限らず、対局以外の写真ももっと撮っておけばと、このご指摘を頂いて改めて後悔していますが、それより、
「浜松の大会に行けば、暁さんと会える」というのはちょっと言い過ぎでしょう(笑)。私としては指摘されるまでそのような感覚はまったく
ありませんでした。浜松まで足を運んで下さるのは、すべて暁さん個人の好意です。また、チェスをもっと広めようという暁さんの熱意から
来るものです。

流石の暁さんも今回の最終局で将照さんに冷や汗をかかされたみたいですが、結局全勝。浜松では負けなしです。
暁さんは名古屋の大会にも良く参加されますが、ポイントを落とすのは同じく東京から参加するプレイヤーに対してです。
チェス伝道師である暁さんもやはり1人のチェスプレイヤーですから、東海地方に来ても毎回これだとそのうち来てくれなく
なるかもしれません。ここは是非、名古屋と浜松が力を併せてより一層のレベルアップを計って満足させてもらいたものです。

実は、今度暁さんがHCCを訪れる際には、白井さんの家に泊るという約束になっています。
最悪、白井さんと共に酔い潰れた所を叩くという卑怯な方法もありかも…いやありません(笑)。正々堂々と戦いましょう。
もう関係ないからといってこれ以上書くと秋永さんが代わりに責められて可哀想ですから(笑)、今日はこの辺で失礼します。

そして、ここで皆さんに報告があります。
サークル発足当初よりHCC相談役に就任している高安さんですが、3月6日の広島での選手権で全勝優勝し、見事全国の切符を
手に入れたそうです。さらに、長年希望し続けていた東京への4月からの転勤も決まり、これからはチェス三昧の日々を送られるそうです。
(もちろん、仕事もちゃんとやります。)羨ましい限りですが、直近の4年間はかなり大変な部署で毎晩遅くまで働き、かつ休みもろくに
無い状態だったそうですので、暫くは趣味に没頭しても罰は当たらないでしょう。

いずれにしても、囲碁・将棋・チェスの3つすべて段レベルというツワモノの高安さんですが、その中でも(恐らく)一番好きなチェスの
実力が一番心許無いのも確かですので、これを機会に是非チェスのレベルアップを計って周りのプレイヤーに刺激を与えて頂きたい
と思います。

余談の最後はHCCの執行部のお二人について。

まずは、HCC単独副代表となった白井さん。
10代の半ばに親の仕事の都合で数年間ドイツにいた白井さん。(但し、本人曰くサッカーばかりしていたとのこと)
英語はわからないと言いつつも英語で書かれたチェスの本を読み漁っているところを考えると、若いころのドイツ滞在は
きっと今のチェス生活の糧となっているでしょう。暫くいろいろあってチェスから離れていた影響で、今回の静岡県選手権は
見学のみでしたが、今後はまたチェスに復帰して日本チェス界を盛り上げてくれることでしょう。

そして、HCC新代表秋永さん。
元代表と鈴木としては、秋永さんが今年のチーム選手権への出場に向けてリーダーシップを発揮してくることと、
来年の静岡県選手権が秋永さんの下で無事開催されることを祈願して、このあとがきを終わりたいと思います。


(2011年4月24日追記)
余談の最後の最後は元代表鈴木について。

今年の年初の時点では、直ぐに、そして当分中国駐在という勢いでしたが、実際は様々な事情があって今のところは何度も行ったり
来たりというのが現状です。現時点では、長期的にはそうなるのではないかということしか言えませんが、やはり気になるのは、中国
に長く居る場合にチェスができるかという点です。

今のところ、中国語は数字やちょっとした日常会話を除いて全くわかりませんので、その辺の集会場へ行って情報収集するのはほぼ
不可能です。中国棋院(チェス・囲碁・シャンチー等のボードゲーム系の総本山)のHPから連絡を取ったりしてみましたが、イマイチ
必要な情報が手に入りません。

そんな中、日本チェス協会事務局長の渡井さんからあるメールが届きました。以下全文。

>鈴木様

>お元気ですか。全国大会は予定通り開催します。
>中国の広州に立派な広州棋院があり、チェスとシャンチーと囲碁が出来ます。
>宜しくお願い致します。

>日本チェス協会事業部

実は、この度の震災の影響で全日本百傑戦が延期になったことから、全国大会も延期になるのではとの懸念から協会に
問い合せをしました。その返事が上記メールだったのですが、その中にさらっと重要な情報が書かれていたのには驚きました(笑)。
ただ、いくら調べても場所が良くわかりませんでしたので、さらに場所を問い合わせました。以下はその返事全文。

>鈴木様

>広州でシャンチーをやっている方に
>広州棋院 Guangzhou Chess Institute はどこですかと聞けばわかるはずです。

>アジア競技大会では、広州棋院でチェス、シャンチー、囲碁の試合が行われました。
>このために建設されたとききました。

>申し訳ありませんが、いつもバスに乗っていったので住所はわかりません。
>商店が沢山ありましたので、広州市内だと思います。
 
>渡井

広州の街中にあるとわかっただけでもかなりの進展です。それにしても、昨秋のアジア競技会のために建設したというあたりはいかにも
中国らしいですね。余談ですが、広佛線という広州市と佛山市を結ぶ最新鋭の地下鉄も、このアジア競技会にあわせて開通しました。
私も既に数回利用しましたが、日本や他の国の地下鉄と比べてとにかく設備が最新で合理的だったのには驚きました。

話が横道に反れましたが、以上の情報を頼りにもう一度ネットで調べたところ、それらしき場所を発見しましたので先日行ってきました。
途中に確かに商店があり、その後は各種の病院が林立する一等地にその建物はありました。
着いたのがちょうど裏口だったらしく、さらに政府のお役人が視察に来るということで、偶然その裏口に事務局のお偉いさんがいて
話を聞くことができました。もちろん同僚の中国人に通訳してもらいました。

なんでも、広州棋院ではチェスならいつでもできるとのこと。また、警備員に案内の一枚刷りのパンフレットをもらいました。

   

パンフレットの方も中国語で余りよくわかりませんでしたが、トレーニング的なことなら頻繁に開催されているみたいでした。
ここで重要なのが、そのパンフレットに広州棋院専用のHPのアドレスが掲載されていたことでした。
これをずっと探していたんですが、どうやっても辿り着けませんでした。参考までに載せておきます。

先程の事務局の方にも確認しましたが、こちらのHPは中国語のみです。
よって、内容はよくわかりませんが、とりあえずこの広州棋院でチェスに触れることはできそうです。
ということで、高安さんには申し訳ありませんがシャンチーにハマる件は無しですね(笑)。
ただ、昔から何でも興味を持ってしまういたずら小僧的なところは直っていませんので、時間があったらシャンチーもやってみます。

先程の警備員にお願いして中も少し見せてもらいましたが、かなり本格的です。偶然かもしれませんが、国際大会の会場として
頻繁に使用されているという印象を受けました。

今回は、仕事上の買物の途中に内緒で無理やり立ち寄りましたので、最後に裏口で証拠写真を撮って慌ただしくおさらばしました。
退散がてらタクシーで棋院の表を通りましたが、この施設はかなり広そうです。休日にまた来て時間をかけて探検したいと思います。

   
広州棋院内の競技会場                                     日本の国旗もあります

   
広州棋院裏口にて(証拠写真)                                第16回アジア競技大会会場跡地にて(おまけ)

実は私は昨日まで中国におり、今日から日本に出張しています。(同僚にこの様にからかわれています(笑))
本日は、午後からHCCの例会に参加して久し振りに秋永さんと白井さんに会う予定です。

彼らともいつ会えなくなるかわかりませんので、これからも都合がつく限りHCCの例会には参加します。
それと、今後は流石に国内の遠征再開とはいきませんが、お隣の愛知県の大会には都合がつく限り参加したいと思います。
名古屋チェスクラブのメンバーの皆さんには、お別れをした手前興醒めされてしまうかもしれませんが、
やはり大会という祭りに参加するのはとても楽しいことですので、今後もなるべく参加するつもりです。

以上、長々とお付き合い頂きましたが、静岡県選手権に参加して下さった方の中から今年の全国大会へは、以下の4名の方々が
参加します。みんなで応援しましょう。私も所用で東京へ行きますので、昨年に引き続き顔ぐらいは出す予定です。

第44回全日本チェス選手権全国大会参加者(50音順)
神田大吾さん、高安信行さん、三村健介さん、渡辺暁さん。

それでは、今後とも浜松チェスサークルを宜しくお願い致します。

2011年4月24日午前の自宅にて
鈴木陽介


追伸:2011年11月20日に再び広州棋院へお邪魔しました。(写真↓)

   
広州棋院の看板と共に(写真の直ぐ右側が守衛でその奥が例の裏口)        広州棋院正面入口(左写真の看板は右の先)

 
  広州棋院案内図(正面入口の直ぐ左側)

結論から言うと、広州棋院は競技会場専用であって、普通にチェス・囲碁・シャンチーを楽しむ場所ではないとのことです(悲)。
普段は管理局の人がいるだけで、いつでも楽しめると思っていたのはどうやら私の勘違いだったようです。
(あるいは7ヶ月の間に変わったのでしょうか?)

中国では年配の方が毎日大勢で公園等で麻雀をしています。若者がたまにシャンチーをしています。
囲碁は一体どこでやっているのでしょう?さらにチェスなんて・・・。

街を歩くと所々「棋牌」と書かれている看板が目に入りますが、行く度に麻雀かビリヤードでがっかりします。
(どうでも良いですが、中国ではビリヤードを1時間やっても100円も取られません。しかもテーブル単位です。)

やはり、囲碁は日本・韓国、チェスはヨーロッパが本場で、それ以外の国ではそんなに盛んではないのでしょうか?

僅かな希望があるとすれば、先週地下鉄の車内で携帯で囲碁に興じている男性を見かけたことです。
食事や習慣はともかく、仕事や言葉には最近ようやく慣れてきたという自覚があります。つまり余裕が出てきました。
頼みの広州棋院が空振りで大変残念ですが、逆にもはや開き直って、焦らずに中国でボードゲームに興じる機会を
つくって行こうと思います。

2011年11月20日夜の広東より
鈴木陽介


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